飲みやすくて健康美容にも効果が！フルーツ青汁がおすすめの理由

フルーツ青汁は、青汁に果物を加えることで飲みやすさを格段にアップさせた、ジュースのようにおいしく飲めるのが特徴です。
青汁に使われる大麦若葉などの緑葉野菜は栄養価が高い一方で、独特の苦み成分を含むため青臭さや飲みにくさが弱点でした。
フルーツ青汁はさまざまな果実を入れることで、通常の青汁と比べて果物の甘みや酸味が感じられ、苦味や青臭さが軽減。野菜の栄養価はそのまま、さらに果物の栄養素も加わったおいしいフルーツジュースのような風味で、野菜嫌いの方やお子様にも毎日飲みやすくなっています。

フルーツ青汁が、毎日の健康&美容習慣におすすめの理由は、手軽さとおいしさにあります。

厚生労働省が推奨する成人の野菜摂取量は、1日あたり350g以上と言われています。しかし毎日350g以上もの野菜を摂るのは難しく、 男女共に不足しているのが現状です。ちなみに、果物摂取量も1日あたり200g以上が望ましいと推奨されていますが、 それだけたくさんの野菜や果物を食べ続けるのは大変ですよね。
忙しくて食生活が乱れていたり、食欲が湧かないこともあると思います。
フルーツ青汁ならば、飲みやすくておいしいのはもちろん、青汁の栄養素に加えて果物の栄養素もギュッと凝縮されているので、 忙しい時や食欲がない時でも少量で手軽に野菜や果物の栄養が補えるのが何よりのおすすめポイントです。
青汁のメイン原料である大麦若葉やクマザサ、明日葉などの緑葉野菜には、 食物繊維のほかビタミンC・Eやミネラルなどの栄養素が豊富。特に 大麦若葉には食物繊維がキャベツの約10倍、ビタミンEはにんじんの約10倍含まれています。 さらに、フルーツに含まれるビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの栄養素も一度に摂れる ことがフルーツ青汁の魅力！
フルーツ青汁に使用される果物には主に柑橘系が多いですが、りんごやいちご、マンゴーなど甘みのあるフルーツを使っている商品もあります。 果実そのものの成分を入れることもあれば、 果実などの素材を発酵させてパワーを高めた酵素を配合したもの もあります。
フルーツ青汁は原料に使用する野菜や果物の組み合わせ方の違いから、商品によって風味はさまざま。青汁であることを忘れてしまうほど、お好みの味わいが選べるのも楽しみですね。

フルーツ青汁は野菜&果物不足を補えるだけなく、健康や美容面にも確かな効果が期待できます。 特に野菜や果物に豊富に含まれる食物繊維には、溜め込んでいた悩みをスッキリ快調にさせる効果が。ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける働きがあり、 ハリを感じる毎日をサポート。ビタミンＣには鉄分の吸収を高める働きもあるので、毎日をめぐりよくスムーズに過ごしたい方におすすめ。
食物繊維など栄養価がたっぷりのフルーツ青汁は、甘みがあるのに低カロリー・低糖質なので、ダイエット中の栄養補給にピッタリ！小腹が空いた時や、 仕事等で夕食の時間が遅くなった時も、フルーツ青汁をおやつやごはんの代わりに飲むことで空腹感が和らぐので、置き換えダイエットにおすすめです。

どんなに飲みやすくておいしいフルーツ青汁も、ただ水に溶かして飲み続けるだけでは飽きてしまいやすいもの。 粉末タイプのフルーツ青汁ならば、牛乳などの飲み物で割って飲んでもOK。ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、クッキーの生地に入れ込んでも◎。
抹茶風味のおいしいヘルシーデザートが簡単に。いろんなアレンジができるから、フルーツ青汁習慣が毎日楽しく続けられます！

普通の青汁と同様に、フルーツ青汁にもさまざまな商品があります。
フルーツ青汁を毎日の健康&美容習慣に取り入れる際にチェックしておきたい選び方のポイントをご紹介します。

フルーツ青汁を選ぶ時は、飲みやすさにこだわった原材料の配合が重要です。
フルーツ青汁の主原料である緑葉野菜も、種類によって味に違いがあります。 野菜がそもそも嫌いな方や、青汁ならではの苦みや青臭さが苦手な方は、 クセの少ない大麦若葉やクマザサ、明日葉から取り入れるのがおすすめ 。抹茶のようなおいしい味わいが楽しめます。 反対に、ケールは苦みが強めなので、フルーツ青汁初心者は避けた方がベターです。
そして、フルーツ青汁選びで肝心なのは、果物の配合の仕方です。青汁の苦みや青臭さを和らげるためには甘みが強い果物を多く含む方が良いとされます。 特にりんごやバナナは甘みが強く、苦みを和らげる効果があるので、お子様にもおすすめ。甘いだけだと飲みにくいと感じる方は、 レモンやオレンジなど柑橘系の果物が加わった青汁であれば、爽やかな風味が増して、さらに飲みやすくなります。
フルーツ青汁に配合されている原材料は、パッケージの裏面を見るとわかります。基本的に配合量の多い原材料から順に表示されるので、何の果実が多く含まれているのか気になる方はぜひチェックしてください。

フルーツ青汁を選ぶ際には、健康や美容に関するお悩みに対応した成分が追加で含まれているかをチェックするのも大切です。
たとえばフルーツ青汁の中には、プラセンタやセラミドなどの美容成分が配合されたものもあります。 野菜や果物に含まれるビタミンCと一緒にプラセンタやセラミドも摂れることで、さらに美容効果アップが期待できます。
また、何日も悩みを溜め込むような方には、乳酸菌を配合したフルーツ青汁もおすすめ。豊富な食物繊維と乳酸菌を一緒に摂ることで、毎朝のスッキリ感がさらに違います。

フルーツ青汁は、個包装の粉末タイプを多く見かけますが、溶けやすさも大事なポイント。
粒子が細かいものならば冷たい水に入れても、スプーン等で混ぜなくてもサッと溶けるので、外出先でもサッと飲むことができます。
フルーツ青汁習慣を続けるためには風味だけではなく、使いやすさの点も重視しましょう。

従来の青汁が苦手な方にも飲みやすいすっきりとしたフルーツミックス風味で、モンドセレクションを7回受賞しているロングセラー人気商品「すっきりフルーツ青汁」。
原料の緑葉野菜は 国産にこだわり、 国内産厳選大麦若葉・北海道産手摘みクマザサ・国産明日葉の３種類を使用。
そして、普段の食事から摂るのが難しい 81種もの野菜や果物由来の酵素を配合することでからだを目覚めさせて、ダイエットに燃える気持ちをサポートします。
さらに、「すっきりフルーツ青汁」には1包に 2種類の乳酸菌を750億個※を配合するほか、 プラセンタ・ビタミンC・セラミド3種類の美容成分も配合。すっきりキレイな毎日を応援します。
フルーツをあしらった気分の上がるおしゃれな個包装に、冷たい水でもサッと溶けやすい粉末もロングセラーの秘密です。

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※ 1包(3g当たり)25億個×30包で算出